特に何か強い想いのあった日だけ更新します。基本的に平凡な人生送ってます。
仕事納めの日(免許センターが)に、本免学科試験に突撃ー。
ご う か く だー! 99点!(←半端)
いらっしゃい私の限定つきまくり免許証ー。
嬉しくて昼休みに白鳥飛来地までいってきました(自転車で)。
餌をくれないとわかるとつれない貴方が好きさ。
父がでかいアイリスの屋外用ケースのようなものに詰まったDVD詰め合わせを買って来ました。こんなんどうるすんだよ!とか言いつつアニメを探す私。あ、今日からNHKアニメの全巻セットだー!でも豪華箱がものすごい微妙な出来!未開封のままだったらいい値段で売り出せるかな?
小腹がすいたので戸棚あさり。あ、イカをカラっと揚げたスナックがあるー。サクサクしてるんだろうなあしょっぱいんだろうなあ、よだれがでそう。
……寝てたら夕飯食べ損ねました。
学校に来る夢をみるとき、それが先生や他のみんなが登場して授業があるときは必ずといっていいほど忘れ物。それは体育館履き。
体操着や教科書ノートもないときがあるけれど、深刻なのが体育館履き。
このあいだ家のかたすみの靴箱を漁っていたら、ビニール袋に入った私の体育館履きが出て来ました。
……。
……これかぁ?
捨てました。もう忘れものの夢は見ない……かな。
強風がすべてを吹き飛ばしたせいか、半分ほどの月が皓々と輝く空に満天の星。思わずベランダに。
オリオン座の向こうにも無数に星が輝いてるよー、うわぁ……。
……
寒いー。
隣街へ続く道。
きれいな住宅街のど真ん中、橋脚の上に車道が走っている。
線路も通っているけれど遠く、自転車で行くのはもっと大変。そんなところ。
これを先へ行くと家も何も無い、丘と野原に一本線路が通るだけになります。
でも今日は車を運転しているのだ。
いつのまに転げ落ちそうな坂道になっているけど、ブレーキ踏んでも車は下がっていくけど、サイド引いたら止まりました。
さあ、出発進行。ずーっと車を走らせていくと、唐突にビルに附随している駅舎の中へ出ました。ちょっと高い位置からだったけど、怪我も無く着地。これから繁華街へお買い物です。
卒検受かりました。
結果にへこみちゅう。あぁー、これじゃあ17日土曜日のお出かけもとりやめだよぉ。
11日にはネットで注文していた厚岸の牡蠣が届きました。宅配18〜20時の指定だったのですが、予定は20時頃の巡回ルートに「どう見ても今日の夕飯」と気を利かせてくれたクロネコの人が前倒しで夕方に届けてくれた模様(私は寝てました)。
20個注文しましたが生牡蠣はあんまり数を食べても当たることがあるというので、各人5つだけ。残りはチゲ鍋にどぼーん!
生牡蠣はレモン汁をちょっと垂らして、醤油なんかいらなーい。うまーーい!磯の香りに海水の塩分がさらにうまー!ぷりぷりで肥ってるよー。
中国は瀬戸内で幼少期を過ごし、生牡蠣にはちょっとうるさい父も満足してくれた模様。地理的にそっちの生牡蠣は出向かない限りもうたべられないのよー。
ごちそうさまでした。あーまた食べたい。
※生牡蠣をたくさん食べると当たる、の話の根拠……親戚の奥さんが、スーパーでパックで売られている剥き身の牡蠣の「生食用」の表示を真に受け、しかも他の家族が食べないのをいいことに一人で平らげ入院という、ちょっとコメントしづらい事件が元になっています。あなたと家族、ミドリガメとの垣根の無い生活で全員サルモネラ菌中毒で入院してたりもしましたね?
この前例により、うちではミドリガメ飼えないことに。ちなみに件のミドリガメ、事件の後で処分されたそうです。かわいそうに…。
まくらカバー見つかりません(挨拶)。
ここ何週間か何をしていたかといえば一念発起を実行に移していました。
仮免(AT限定)とれたあー!
本免より難しいとかいわれてた学科もまんてーん(自慢)。他は六人中ひとり落ちただけでした。(半数が満点)五問しか間違えられないしのお。。
あとはじっくり技能を消化するですよー(混む時期だし)。年明けには立派なペーパードライバーになりたいものです。
そうよ車買うお金ないのよ。
まくらカバーが行方不明になりました(挨拶)。
おっっかしいなあ、たしかにひっぺがして洗濯かごに放り込んだところまでは憶えているんですが、干した記憶と取り込んだ記憶がありません。
強風で飛んでったのでしょうか。でも不審な布はベランダからは見えません。
まあまて、実は洗濯機のあたりにぽろっと落ちてたりするかもしれない。明日の朝確認してみましょう……。
夜中パソコンに向かっていると、遠くから飛んで来る鳥の鳴き声。こんな時間に?
今年も白鳥がやってきました。
で、十月も末になってからちょっと一念発起してみました。
そのことを親に話すと「来年の春だな」
そ、そんなこというと本当に来年の春になってしまうよ!
冬のうちに達成するー!
裏磐梯は五色沼に家族で紅葉狩りー。
プチ富士の樹海のような遊歩道をぶらぶらと、明治の噴火の際にできた沼をめぐります。
五色といっても青〜緑の間でびみょうに色彩が変化するらしいのですよ。神秘神秘。(検索すると、とても綺麗な写真を掲載しているサイトがひっかかります)
でも噴火で焼け野原になったこのあたりに立派な松やブナの森林ができたのは昔の人の尽力があったゆえ。
で。前日の天気予報では午後から雲行きが怪しくなるということで、朝六時に家を出た甲斐がありました。朝のうちについたー。駐車場も空いてて楽勝。
片道一時間以上。晩秋のすがすがしい空気を堪能してきました。
反対側からやってくる人達が「片道二十分くらいだって!」とかよく言ってたのは誰に騙されたのだろうと思います(短いコースが存在するらしいけれど、もうここ長距離コースですよ)。
あと「赤沼」のことを「赤沼は水の色が赤いんだよ」と孫に断言していたおじいちゃんのその後が気になるとか(鉄分が多いので岸辺はやや赤くなるらしい、が、基本は青緑)。
「アメリカの紅葉はもっと赤いんだよ」と連れに言い聞かせていた年輩の男性はなぜここに来たのか。
紅葉と同じくらい多彩な人間模様も見聞きできました。
お昼ご飯たべて、とってかえして、りんごアイスたべて、磐梯山噴火記念館に寄って、さようならー。あ、小雨!
めがね買いにいったー!
帰りにミスドでお昼ご飯。並んでるー!105円セールの威力ですね。今日は甘いの頼んじゃうぞー。チョコ掛けあまー。
……
……?
甘いヤツのはずなのに、なんかすごいさっぱりした味のドーナツ……?
私「あのお、エンゼルフレンチってこのへん(チョコの反対側残り1/3)はクリームはいってなかったでしたっけ?」
店員「!!!!!」
大当たり引き当ててました。
気付かずにほとんど食べちゃってたよ!でもすぐに替えのをもってきてもらったですよ。他にチョコオールドファッションとハニーチュロで予想外に腹一杯。
本当にクリームないの気付かなかったんですよ。本当ですよ。
近場のホームセンターで198円で買ってたミニカボチャ。
傷ませるのもなんなのでシール貼って置いてたのですが、日にち的にそろそろいいだろうとナイフとか果物ナイフとか包丁とかスプーンとか使ってランプつくってみました。うむ、上出来である(自画自賛)。
今夜はローソクなくなるまで灯しておくかね。
つづき
自分の部屋の床にもワックス掛け
こたつ導入
こたつはいいなぁーーーーー。ぬくぬく。
おもちゃや人形を一ケ所にまとめたいんだけど、ラックと電化製品やノートとコンセントとの折り合いが。むぅ。
あと、9ボタンは無理ですごめんなさい。
カビ本棚を分解してゴミ袋につっこむ
猫専用になっていた安物ソファも解体してゴミ袋につっこむ
穴の空いた障子の張り替え……小7枚
洗面所、トイレ、廊下、居間のワックス掛け
居間の本棚の中身を出して和室に移動、カビ防止剤入りペンキを裏に塗る
宅本便段ボール2箱40キロをぺりかんさんに持って行ってもらう
和室に本棚設置、除湿剤もいっぱい設置
居間と寝室の大窓にガラス飛散防止シートを貼る
一週間でこれだけやりました。つかれたorz
オークションで落としたぽっぷん7セットもこの間にきましたよー。コントローラーでかっ!
てっきりPC用くらいのちょっと大きめのパッドに9つボタンが並んでいるのかと思っていました。
そんなわけあるかいな。
もちろん5ボタンでやってるわけですが、9ボタンのときはどうやってボタン押さえるんでしょうかね?
まだまだ無理無理無理。
リーメントのぷち家電館(全五種類+色違い五種類)のファックス電話がとっても欲しくなり、財布と相談の後、吟味のすえ四個購入したらファックス電話以外の四種類がダブらず出て来た時に世の無情を感じます(挨拶)。
帰宅しました。
7日の夜から移動して、大阪和歌山でオフ会というか温泉旅行というかPBMつながりなんですが私以外全員もうPBMやってないというか。
大阪でFF7アドベントチルドレン観賞会だったり、関空見物だったり、白浜の民宿泊まって温泉三昧だったり。外湯も含めて、どこのもお湯がしょっぱいのね。さすが海辺。
雨に祟られまくりましたが、とっても楽しいいきあたりばったり旅行でした。
あっちでは外でも上着無しでおっけーなくらい温かかったのに、家の中では指先が冷えるくらい寒いですよ。
金木犀も終わりだし、もうハロゲンヒーターは手放せなさそうです。
○
自室でまったりアクションの打ち合わせしていたら、夕食の支度をしているはずの母のすごい悲鳴。そして猫の鳴き声。
すわとうとう足元にまとわりつく猫にバランスを崩して流血の大惨事かとキッチンに駆けていくとそこには。
シンクの中で飛び跳ねるウジのような幼虫数匹。
ギャー!
「キンチョール効かない!」「ポットの熱湯!!」「そのかぼちゃどこで買ったの!?」「もらった」「何度目だそのパターン!!」
なんかですね、かぼちゃの煮つけをつくろうとして普通に包丁できったら、ぴょーんと来たらしいです。ほんとうに10cmは跳ねるし、シンクはいのぼってくるし、おぞましい出来事でした……。全部捨てました。
もらいもののキノコ煮ようとしたら微細な虫が無数に浮くとか、●●に○○とか、既に腐ってるとか、御近所からの食べ物のいただきものはこんなのばっかりです。
携帯契約して二日目に無料通信分使い切ったというか超過しました(挨拶)。
あああ、FOMAでパケホーダイにすればよかったあああ!!
でもカメラ200万画素以上で本体価格0円のやつってMOVAしかなかったんですよ。あっはっは、しょうがない奴め。
それでもって金曜の夜からちょっとお出かけしてきます。帰宅は月曜日。大阪・和歌山温泉旅行ですよー。キャリーバッグでGO。
で、四泊三日。そうよ夜行バスよ。
お買い物にきた。
郊外のショッピングセンターの駐輪場に自転車をとめて中へ。目的は二階。
ひととおりまわって、なぜだか本屋さんの手前から向こうが暗い。よくみると映画上映をやっている。たしか女の子がお化けの子供と仲良くなる洋画。屋敷には悪霊三人組がいるんだよね。
一階おりると、その映画の企画展みたいなのをやっていた。立ち入り禁止の看板をよけて、階段使って一階まで降りる。
駐輪場までもどると、なんだか私の自転車がないよ。良く似たのはあるんだけど……と、女子高の制服を着た黒髪ボブの女の子が話し掛けて来た。なかなか美人だけど化粧っ気もない。で、内容は今9千円しか持って無いのでお金貸してください、だって。
オイオイ私も自転車なくしちゃって、しかも財布の中には二千円しかないんだよ、と冗談めかしていってもにこにこ話し掛けつつまとわりついてくる。ちょっと怖い。
駐輪場を何まわりかしたころ、舌打ちと共に離れていった。思わず「はぁ?」とかいったら聞こえたらしくてこっちをスゴイ目つきで睨む。コワっ!
ツレのチンピラでも連れてきそうな気配だったんで(最初にみかけた時いた)、いつのまにかひいていた自転車ごと店の中に逃げ込んで、サービスカウンターの近くに隠れる。赤一色の棚と商品。クリスマスかバレンタイン特集?その子は店のなかに入って来たけど、しかもこっちに気付いたけど、一瞥しただけで通り過ぎていった。他の獲物を探すのだろうか……。
その後またバスに乗って移動。なんだか観光バスっぽい趣きで、なぜかパチンコ屋の前に横付け。たまたま信号で停まっただけかも。パチンコ屋の前にはおじさんがたくさん並んでいたのだけれど、いきなり暴動起こしてパチンコ屋の屋上にあがってたアドバルーンに殺到。しかしゲットできたおじさんになにゆえか火がつく。頭から灯油でもかけられたのかと思う燃え具合。でもおじさんノーリアクション。
私はすぐに目をそらしたけれど、バスの乗客の歓声とも悲鳴ともつかない叫び声にああ頭の皮ずりむけて死んじゃったのかなと。
いう夢。
地方の郊外。
魔女が新しい住処を建てた。二階までは円形八角屋根の普通のお土産屋さんのような外観。三階から上は見た目ピンクのバベルの塔(ミニ)のようでなぜか一件ぶん水平にずれていて、道路の上にまで張り出している。魔女は黒の派手なドレスを着た黒柳徹子似。
このへんはそんな魔女が何人もいて、いろいろと活動しているらしい。下っ端に土木作業させている魔女も見かけた。
それはともかく、徹子(仮)のお宅にお邪魔した私達。中は半端な観光施設のようで、真新しい以外はなにもない。
周囲はとにかく窓がでかくガラス張りの建物だ。と、観光地と勘違いしたのかガイジンの集団がどやどやと入って来た。あっというまに蹂躙される徹子(仮)宅。私はテラスというか展望台に逃げようとしたけれど、水の精霊のような姿をした中ボスがとおせんぼしていたので、そのへんの男の子二人に共闘を持ちかけてあっさり退治。テラスの床も透明なので、家の中が良く見える。ガイジンはあいかわらずいるけれど、関係ないので魔女用の乗り合いマイクロバスに乗り込んで移動。
家で寝ていた。出かけなきゃいけないので、無理矢理起きる。
けれど寝坊しているかもしれないなーと思いながら交通機関の検索。ああ、地元の駅に十一時までに着けば間に合う。
今は七時なので、出かける準備をしなきゃ。まずは布団をちゃんと整えてから。しかし立派なベッドだなあ。こんなベッドうちにあったかなあ。お洗濯もしていこう。部屋の中に干していけばいいよね。て夢。
今年の我が家はカビにとりつかれているようです。
今日は猫のシステムトイレのマット替えなきゃ〜★とか思ってトイレのスミっこににもぐりこんで作業しているうちに、そうだ砂落としのゴミもとろうと思い立って、アミをとったら猫砂になにか緑の粉がふいている……。カ、カビだー!!
おそるおそる猫砂(おから)つかってるほうの猫トイレを覗き込んでみました。
それは恐ろしい光景じゃった………………………………。
ええ全部洗いましたとも!何で教えてくれないんだよ猫(無理)!
明日除湿剤買ってくるよ。
9月27にちのおことば
遊びに来ていた魔女のお友達が帰る事になった。
ので、私も一緒に途中までお見送りすることになった。でも友達はホウキに乗っていく。折り畳み式の素敵なホウキを組み立てている様を横目に私は必死でつかえそうなやつをさがす……百均のデッキブラシ……魔女の宅急便じゃないんだから!
安物の座敷帚……もっとダメ!束の中から結局、竹帚を引っ張り出す。クモついてませんように。
よし、なんとか飛べたー。誰もいない朝の空気の中を低空でびゅんびゅん飛ばす。高いとこに出たいけれど、頭上には電線が縦横にはりめぐらせてあって、しかもスピードでているのでなかなか踏ん切りがつかない。
低い山が目前に迫って、どこかの駐車場みたいなところに出たところで空があけたので一気に上昇。ぐわー。
山を飛び越えると、古びた学校か病院に見える、普段立ち入れないような施設の裏手に出た。廃虚っぽい。
もっとよく見られないかな……。というところで目が覚めた。
同窓会の旅行のしおりが届きました。日程は十月の七〜十日。
ってええー!その日は大阪オフに行くのですよー!もうチケットも買ってあるよ(バスの)!
でも同窓会のやつのほうも二万円先に払ってあるんだよね。わあ、どうやって返してもらおう。誰に連絡すればいいの?とメールの宛先を探しているところで目が覚めました夢。
バイパス沿いの本屋さんで最後の一冊のアワーズ増刊号ゲット。
ミハイルさんチで情報ゲットして数日後だけどあってよかった。
でも決め手は幼女アーカードでもなく若ウォルターでもなく、
>そりゃ単行本には収録不可能です、ええ。
ルークとヤンのアレ・・・
いや断じて違います。
土曜日あたりにかげろうの日がきていたらしく、橋の上はくさかげろうの遺骸だらけでした。
すでに乾燥してますよ。行きも同じ道だったのに気付きませんでしたよ。街灯の消灯対策効果なしですよ。
ちょっと風ふかないでー臭いがぐはー!
目が覚めたら七時!
半には家を出なきゃいけないのに、寝坊したー!目覚まし止めちゃったんだっけ!?
いや落ち着こう。いつもは朝の支度に四十分かけるけど、がんばれば間に合う可能性がある。
まず着替えて、ごはんで……いやそれより歯を磨かなきゃーー。
やっぱりテンパり気味に家を飛び出す。あ、忘れ物した!
あわてて玄関から家に飛び込むけど、実は中に鎧の弟に化けた血まみれのエンヴィーが待ってて殺そうとしてくるんだよね。どうしよう。
という夢。
カビ本棚。ちょっと動かしたらとたんに臭って来るカビ臭。あああ、裏もすごいよ。
お母さま、カビとらずに風通しよくしたら居間まで臭って来ますから。
今度はゴム手袋装備でとりかかります。カビキラーで湿らせた雑布でそっと拭くと「ムシゴヤシが午後の胞子を飛ばしている…」あああ、マスクマスク。
なんとか拭き終わって、一日乾かして……でもやっぱりカビ臭い。中まで菌糸がー。「大ババ様!」「燃やすしかないよ。この本棚はもうダメじゃ」
いや、どうしましょう。ときめきトゥナイト読み返そうとしてる場合じゃないよ。
この夏みょーうにカビ臭かった一階南西の和室。
別に畳にカビ生えてるわけでもないし、どうしてだろうとずっといぶかっておりました。
で、今日またブックオフに本でも売り払おうと部屋のすみっこの本棚の西日避けの布めくってみたわけです。
この犬夜叉のコミックスの蔭からのぞく本棚の背板の染みみたいなのは何……?
ギャーッ!カビだらけーェ!!!!
本全部取り出して、板も外せるやつぜんぶ外して、アルコール……は無いんで風呂場用のカビキラーで拭きまくりましたよ。
ゴム手袋するの忘れて指先ツヤツヤ(アルカリ荒れ)。
本は拭いた後選別の上棚に戻すか段ボール行きか決めます。……次の休日に。
この本棚、もともと私の部屋からあぶれてきたものなのでどうにかしたいなあ。ぷー。
十数分同じ棚を探し続けていて、最初にてきとうによけた束の中に目的の書類があった時の脱力感(挨拶)。
おばあちゃんの夢をみた。
じゃなくて、おばあちゃんを夢で見た。
いつものように夢の中で仕事をする―しかも時間外労働―という不毛な夢の、目覚めの間際にみかけた。
髪の毛が短かめなのをのぞいては、黒々とした頭も若々しい、小さい頃うちに来てはいろいろお菓子とかをおいていってくれてたころの私の記憶のままのおばあちゃん。
食わせ者の兄嫁とへたれの伯父のせいで、実の娘である母や叔母とも断絶状態なんだけれども。
一瞬目があっただけで、私を孫だとわかっていたかどうかもあやしいのだけれど。
なにか物言いたげな表情が印象に残っている。
おばあちゃんは元気だろうか?
最近とっても眠い。あたまがぼーっとしています。
だから帰宅して手洗って猫トイレ掃除して居間にクイックルかけて力つきてお昼寝。
気がつくと夜中です。
だからこうして明け方までなんかしています。早起きしすぎてなんだか眠い(ry
四時半近いのに空が暗い。もう秋だ。
ファイナルイベントに行く夢。
親しいAさんの交流者さんも来てた。茶髪でメガネの20〜30代。名字はN。あいさつ笑顔できさくな喋り、なんだけど、いちいち異様にAさんに接近。座敷きの部屋なんだけど、ひざでにじりよりまくり、肩に手をまわさんばかりの接近ぶり。しかもオレンジのタンクトップの腹が水袋でもつめているかのように揺れる揺れる。
Aさんまた変なの釣ってるよーとか思った。
お礼参りにいく夢。
お稲荷さんに行った。ああそうだ火事の前に御祭神のあった場所に参らなくちゃ意味がない。半地下のそこへ行く。天井はドーム上になっていてとても広いが、そこはちんまりした祠。狐の像が出迎える。そして小さな女の子がいる。
近付いたら、とつぜんごぉーと地鳴り。地震だ!像と女の子と祠を抱えるようにしてしゃがみこむ。
……台風が過ぎるのをまってなんちゃって防災袋の中身を強化、十徳ナイフとウィダーinゼリーとラジオ・携帯電話充電機能つき懐中電灯と包帯を足したよ。
12日から14日にかけて、父母と姉夫婦と甥っ子が車中泊で青森のほうまで旅行して来ました(私は仕事)。土産はりんごの砂糖煮(まるごと三個ぶん)と地域名も何もかいていない微妙な個包装チョコレートクッキー。
彼等はなんと恐山まで足を延ばしてきたようです。
母「それでね、ひとつこんなことがあったのよ。怖かったから絶対本物だと思うんだけど」
私「?」
母「恐山の行き帰りにね、こんな(両腕をくねくねさせる)山道通るんだけど、なんとなく車の窓の外をみたら人がいるのよ」
私「(ふーんそれで)」
母「でも一瞬目をそらしたあとまた見たら、もうそこには誰も居なくて」
「その人がいたところ、ガードレールの外側だったのよ」
「人が立てるような場所じゃなかった」
「もう怖くてその場じゃお父さんにもお姉ちゃんにも話せなかったわ」
私「………………」
オカルト好きが高じて小学生のころなんちゃって霊感少女やったこともある私ですが、霊は見たことありません。
でもオカルト好きです。寝る時タオルケットから足は出せません。
で、地震の時は当然仕事していたわけですが、その場で「震度4だー!」と叫んだ手前当該地域震度五弱の報道にがく然。
部屋の被害は
エアリスのアクションフィギュア:棚から落下 ←FF7の仲間内でエアリスだけ叩きだされたようにしか見えなかった
ガッシュベルの1/6人形:同じ棚から派手に落下
置き時計:転倒
TVの上の蚊取り線香缶:灰をまき散らして豪快に落下(床の被害甚大)
電車が止まって通勤難民になりかけたのが一番の被害でしたが、会社がそういった人々に社用車だしてくれて八時前に無事帰宅。
母「お父さんと一緒に帰ってきたんじゃないの?」
私「!?」
大雪で電車止まったら速攻電話してくるのに連絡こない、いつもより遅くなる残業とは母から聞いているが非常事態だ!と思うのはいいけれど、
もう少し落ち着こう。
震度は同じです。従って自宅周辺と同じく電車が止まっただけで建物の倒壊も道路の寸断もライフラインの切断も電話回線のパンクも起きておりません。
あと娘は携帯持っておりません。やみくもに車飛ばしても会えません。
これで本当に激甚災害が起きたら、まっ先に父が行方不明になる予感が……。なにこのオチ。
前回のあらすじ:猫が六畳の部屋の網戸破りました。けれどもその何ヶ月も前に私は自室の網戸を掃除中に破って仮止めしていました。もともと老朽化してんじゃん!
というわけで網戸張りです。網とゴムひもとローラー買って来てもらって、いざ!
あ、なんか障子張りより簡単です。むしろ張る前の掃除の方に時間かかるくらいです。わーいできたよー。
あとで見たらなんかたるんでたけど。
次は居間の網戸ですが、次の日まわし。
母「じゃあ、朝一番で外しておきましょう」
父「待て、朝は居間の大窓は開けておかなければならない。暑すぎて大変なことになる。そして網戸がないと猫も逃げるし虫も来る」
母「それじゃあ、六畳の網戸を居間の窓につけたらいいんじゃない」
私「!!」
父「お前頭いいな!」
居間の網戸はなかなか良いかんじに張れました。
自分の部屋の網戸はおもいっきり斜めに。
網はまだ残ってるけど、ゴムひもは無くなったのでほかの網戸はいずれ。
あとはワタル2のDVD見て過ごーす。今日はとにかく暑い日でした。
猫が網戸破って脱走しました(挨拶)。
休日の朝に惰眠をむさぼっていたら、やたらと猫に呼び掛ける「ごはんよー」の声がする。
普段は猫のほうから食事要求するのになんでだろ?と思っていたら母が部屋にきて猫が脱走して、捕まえようとすると威嚇されるよーと応援要請してきました。
しょうがないので引き出しの決戦兵器、またたびを投入。
寝巻きのまま庭へ出て、母の誘導でクモの巣をかいくぐりいちじくの樹の下の茂みにうずくまるキジトラにまたたびふりかけて気を引き、なめさせて落ち着けたあと捕獲しました。
なんでも猫がごはんの時間になっても来ないので、おかしいと思いつつもクロもキジトラも私の部屋にいるものと思い込んでいたら(暑くなってから来やしないわ!)庭で声がして事件発覚とか。脱走した窓は昨夜鍵をかけていたので、もしかして一晩中庭にいたの?
だとしたらあまり広くない庭なので、よそで好き勝手遊んだ後に戻ってきたものと思われます。ちなみにクロはとろいのであっさり捕獲されていたもよう。
朝からエキサイティングな日でした。その後は昼から夜までお昼寝。
世間は夏休みですか。
今年はまだセミの声をきいてません。
最近のあらすじ
「りゅうじんまるー!」「応!!!」「カメは塀を越えて溝に?」「カタリナでニューゲーム」「あちしは犬になった」「Amazon.co.jp ご注文の確認」「お前は本当にパーだな」「内容証明郵便の下書き作成」「馬鹿はうましかと書いて『ぶ ぁ か !』と読みます」「フォルネウス倒したところで途中からやりなおし」「Amazon.co.jp ご注文の発送」「もうとらおうとはあそべないんだよヒミコ」「ベッドの高さを1メートルから30センチにした」「Yahoo!オークション - 落札者」「最初からやりなおし」
請求がおそろしい。
うちの猫が夜、部屋に寝にきてくれません。
かといって放置しておくと抗議します。無言の。
具体的に申しますと居間の私のざぶとんの上に粗相っていうかうん(ry をしなさる。
あああああ狙ってやってるでしょおおおおおお!!
昨夜で二回目orz
庭に新設した池に放していたカメが、囲いを突破して逃げました。
なにが不満だったの、カメ吉……。
親戚の家か、他人が住んでる自分の家。
アニメのDVDをかけていたらヘンな臭いがデッキから。メディアをとりだすと熱せられて触るとぐにゃぐにゃしていた。
ぶちきれた私はすぐさまデッキのメーカーをチェック。「絶対にT○○○○○AのDVDレコーダーは買わないっ!」と力強く宣言。
そこの家の窓からは隣の空き地を整地しているところが見えていた。
「星のワルツ」って歌。月の〜のシリーズかな?とか思いながら聴く。前を歩いているお姉さんが歌っていたので一緒にくちずさむ。いい歌。MIDIでもいいからネットで落とせないかなーとさがしたけれど、もちろん徒労に終わる。
夢の中で歌ったら、寝言に出るのかいな。
先週末、竹シーツを買って来てもらいました。やばいくらい背中の熱を吸い取るよ。
気温が下がった昨夜は替えのベッドパッドを上にかぶせるしまつ。
また学校。
校庭の隅っこに運動会の入場行進のように並びつつ、海外の姉妹校の人々の競技をみていた。
それが終わって彼等は手を振りながら退場する。私達も教室に戻る事になった。校舎にそって昇降口に行く。
下駄箱まで来て、靴を……入れたあたりのところに私の靴が無い。学年的にはこのへんだし、なによりまん中へんの私の背に合うくらいの高さのところに靴を入れたのをおぼえている。みんなが行ってしまったあとも探す。もしかして誰かが間違って履いていってしまったのだろうか。下駄箱に入っている安っぽいスニーカーはみな20センチか25センチで、私の足には合わない。色も違う。
めんどうだけれど片っ端から覗いていく。下駄箱は見る度にフタがついたり、フタをあけるスイッチがついたり、あげく映画のビデオテープが入っていたりとだんだん下駄箱らしくなくなっていく。
いま何時だろう。次の授業はじまっちゃうかなあ。
外靴はいま履いているじゃないか。
ということは、私の上履きはどこにもない。
下二行は起きてからの感想。
学校。
席に座ってて、教科書もノートもあって、このクラスの所属で、体操着と体育館履きはあるのかないのか。
とにかく授業がはじまっている。ノート開くと、教科わけもされずにひたすら記入されているのが見えた。
後ろの席のひとからつつかれてみると、私のメモ帳がまわってきた。あれ、いつからなかったんだっけ?
メモ帳開くと1ページごとにメッセージが入っている。一番後ろの席までまわったのか。
席についてる人たちは、昔と最近で見た顔ばかり。懐かしい人も。
メッセージの内容は他愛もない、元気?とかまた会おうとかそんなもの。いろんなペン駆使して書いている人もいた。
そういえばあの人は元気だろうか。貸したCD返しておくれ。
住宅街のお宅の中は浴場でした。黒大理石使っててリゾート気分。
そこに何か用があったのか踏み込んでいってしまった私ですが、中で幼稚園のころの友だちのトモちゃんを発見。
トモちゃんが外に出て来て門扉のオブジェを叩くと、鷲のような形をしたものだけが動き出す。そいつをたたきのめして手に入れなくてはならないのだけど、どうもうまく叩けない。
ベージュ色の、泥を固めたような建築物。半分室内のそこにガラスがはめこんであって、なにやら奇妙なものが置いてある。木製の仮面が土台に張り付けてあり、その上に頭がぼこぼこと5、6個連なるように生えている、そんな物。
こんなの置いてあるなんて、ここはお寺かなんかなのかなあ、と思いながら通り過ぎた。
家族と車に乗って家に帰る途中。半端な畑や個人商店などがある田舎のゆるやかな坂道を登っていく。このあたりは○○の影響を受けていない。このぶんなら家もだいじょうぶだろう。車ごと道ばたの老人に捕まる。はやく家に帰ろうよ。
私の部屋でみんなくつろいでいる。私の部屋だけど、もうちょっと広くて、まるで居間のように使われている。
ラックで仕切られているかたちになっているドアが開いて、見知らぬおばさんが入って来た。誰かに伝言があるらしい。
カチャ、と音がした。ドアが風などで煽られて、軽く当たるけど閉まりはしないという感じの音。ドアの方を振り向いたけれど、ドアはなんともない。おばさんも気にしていない。
室内に目を戻した。父の後ろで遮光カーテンが風でふくらんだようになっている。「窓だ!」後ろだ、だったかも知れないが、とにかく叫んだ。とたんに窓からとびこんできたのは、ベルトのようにひらべったい(ただし幅は十センチはある)赤銅色の蛇。半分に斬ったけど、まだ動く。臆病なはずのうちの猫が勇敢に蛇に挑んでいる。噛まれたら死ぬかもしれないのに、早くなんとかしないと。
このへんで目覚まし時計。朝から疲れた。
番外
メッセンジャーを立ち上げると、いつものメンバー。
月末から月初めにかけて地震の噂があったので、地震がなくてよかったですというようなことを声に掛ける。
もっとお話したかったけれどトイレにいきたくなったので、おやすみなさいと落ちる。
トイレに行きたくなって目が覚める。……ビフォーアフター見のがしたorz
できた!
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PCセリン君風カスタム〜。耳もつけたいけどめんどくさいよ。やっぱり衣装はメルちゃんの。
でもいいTシャツ見つけた。サークルKサンクスのサンリオミニTシャツコレクション。
ガム容器でかいよ!高いよ!でも、もう三着分買いました。襟ぐり広くて布の胴体見えちゃうけど。
狙ってるなあこのサイズ。
部屋に戻るとぶっとい足に小さく丸い胴体のでかい 緑のクモがかさかさーとそこに居りました。
うわわわわ。ちり紙数枚で応戦。ああああ足とれたあああああ。
半泣きでゴミ箱に入れ、ふと床を見ると馬面の昆虫。なんか縦にひらべったいわ。その馬面がこちらを見、そして奴は飛びました。うわわわわわ!!
パニックになりながら腕を振り回すも、空中で旋回してこちらに向かってきます。殺虫剤きかないー。振り回した手につかんでいた殺虫剤の缶にあたったらしく、コツンという手ごたえが。視界から消えたその後は虫は行方不明に……。
イヤな夢でした。
お部屋でごろごろしていたら、母が「ちょっと聞いてよ」と突如乱入。
何ごとかときいてみると、NTTの誰某さん(声は壮年の女性)からお電話があって、「おとくライン」を勧められたとか。
「……お母さま、おとくラインは日本テレコムのサービスですよ」
「そうよね。それがね、電話の人は「日本テレコム」って名前を一回も出さなかったのよ。お母さんも思わず『NTTがそんなサービスはじめたのか?』って思っちゃった」
え?
「それでね、『そういったことの契約は娘に一任してありますので』って言ったら、『あなたの弟さんは電話会社の関係者なんですか(嘲笑)!!?』って言われてね、思わず『はぁ?』って言ったら、あとは黙りっぱなしで。もうわけがわからない」
ええー??
うちはわけありで県内のマイラインはNTTですが、県外のマイラインは日本テレコム。
そしておとくライン系のサービスはフレッツな私からネット環境を奪うものだと聞きまして、そういうものにはいくら安くても絶対に加入しないでおくれと前々から両親にお願いしてあります。
たぶん、知らずにこの電話に曖昧な対応してたら、後日勝手に契約確認書が送られて来るんだろうなあと。
「そういえばね、この前も(他県に嫁にいった姉)を出してくれっていう電話もあってね。『この家には住んでいません』って断ったわ」
「それさあ、契約してる日本テレコムの0088電話サービス(他県の姉の家に安く電話できるサービス)の個人情報が漏れてるんじゃないの?」
みなさんもお気をつけを。っていうかテレコムとの残りの契約とっとと解消しましょうお母さま。
教室の後ろのロッカーはベランダのドアのところまで来ると単なる物置きと化しています。
正方形が三、四段の高さに組んであるしろもので、ランドセル入れるからドアなどありません。教室によっては学級文庫などがありますが、うちのクラスでは家庭でいらなくなった本等を任意でもちよってもいいことになってます。そんな本列を眺めて、うちにあるマイナーゲームの攻略本がある、誰だ持って来たのとか思っていたらとなりになぜかどどんとキティちゃんのタオルがたたんでありました。寝る時に使うようなでかいやつ。
ちょうど自分のタオルがボロくなってきたところだったので、新しいの買うまでこれでいいかな……とかついつい。このへんにはなぜかマットが強いてあるのでちょっと寝てみる。うんいい気持ち。クリーニングの袋にはいってる毛布もあるけど、ちょっと汚れが残っているのでいらないなあ。
このロッカーには景品でもらったけどいらないポーチとか私も放置していたけれど、ふと中を見てみたら財布が。もちろん中はからっぽ……あれ、免許証はいってる……。というか免許のはいってポケットは手付かずだったらしい。うわあ、回収、回収。
このあと掃除やらワックスがけなどして……
……くしゃみ連発しながら目が覚めたら深夜。見逃した、ふたつのスピカ……orz
出先から田舎道をちょっと歩いた。
田舎道といっても「なんでこんな山の中に立派な舗装道路が?」というかんじの広々とした道路。
日が暮れる前に引き返したほうがいいかなと思いつつも歩き続けると、なだらかな坂道を下り切ったところでまるで今まで隠れていたかのように人家や商店があらわれた。そのまま進むと、さらに開発のすすんだターミナル駅周辺の商店街があらわれた。空はそろそろ暗くなってきている。
駅まで行くと、友人がいた。ここから電車に乗って帰ろうという話し。ええ?荷物も財布もぜんぶホテルにおいてきちゃったよ?けれどなんだかだいじょうぶらしい。あとは私がどこから歩いてきたのかを確認する。駅の柱にはりだされた路線図を見ると、現在駅がほぼ中心にあるとすると、そこは(ひらがな4文字の特徴ある駅名とだけおぼえていた)路線図のはしっこにある。本当にここだったかなあ……?悩んでいると、友人がどこからか私が歩いていたあたりの風景写真がのっている冊子を手に駅員さんに尋ねている。私も加わった「○○○○という駅は、この近くにありますか?」ビンゴ。へえ、2、3時間で歩いてこられる距離にあるんだ。
電車にどうやらのる。すぐに動き出した。特急電車みたいないい座席だ。ちょっと向きがあちこちになってるけど。見送りだけだと思っていた友人がなぜか隣の席に居て、窓の外で見送ってくれてるはずの友人の友人もなぜか窓の内側にいた。
家族連れなどが多いらしく、ざわざわがやがやしている電車内で置いてあったこのあたりの逸話の載った本を読んでいると、車両の後ろの方からおっさんの因縁つける声が響いて来た。しーーんと静まりかえる車内。うわあ、こっちきたらやだなあ。そっちの方向を見ずに、いつのまにか足元にあったでかい私の紙袋の位置を正面から横に変えた。
て夢。
今日は一日使ってリビングダイニングのフローリングのワックスぬりぬり。
余計な家具は全部廊下と和室に、天井ギリギリまである巻いて立て掛けたカーペットを見て母が一言「引っ越ししてきた時みたいね」
そうね今まで一度もワックスかけたことなかったねorz
つるぴか気分が持続しているあいだにマイルームの「その他」引き出しの中身を百均で買って来たジップつき書類入れに整理整頓。
そうしたら「買いたいものリスト」と「やらなきゃいけないことリスト」がでてきた。日付けは去年の六月。
どっちのリストの内容も現在のとたいして変わって無いよorz
明日は燃えないゴミ。
お部屋の一部の片づけをしていたらでてきたぷよ通をひさしぶりにプレイ。
アイスストーム以降は偶然にしか出ないのは当時からでしたが、イージーモードでわりと即負け。
ゲーム脳すら衰えているなんてorz
今日からトレーニングよ!
バイパス沿いの歩道歩いてたら、交差点の手前にバイクがぽつーんと停めてあった。
ちょうど昨夜キノ読んだばかりだったので、「わーエルメスだ」とか思いながら通り過ぎようとしたとき、車線のどまんなかからバイクのあるところまで来ているオイルで記された足跡に気がついた。
それは私がいま来た横断歩道を渡るところでブーツについたオイルがとれたのか途切れている。
転んだのかな、それともただのオイル漏れ?この人どうなったんだろう。ちょっとだけぞっとした春の朝。
台所でコーヒーと牛乳をまぜていたら郵便屋襲来。いまから封筒出しにいくんだわ、料金めんどいから祝日も郵便窓口業務やってくれないかね。
とか思っていたら「荷物よー」と母の声。え?やふおくで来る予定の荷物ないよ。
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ぞうさんきたあああああっ!!
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これロードオブザリングDVDのリングコンプリートの賞品じゃん!
いちばん人数多い(300名様)やつぅ!海洋堂ー!海洋堂ー!シリアルナンバーは54/300。
どれに応募したかも忘れていましたよ。というか当たらないだろう前提だったので非常にサプライズ。
あはは、うはは……テレビの前に飾っておこう。うん、うれしい。
洗面所で朝の支度をしていたら、隣の誰もいないはずの浴室からバシャ、とかザブァ、とか掛湯の音がする。
ドアの開いている浴室を覗き込むと、二十センチ程残り湯が張ってある湯舟の中に、猫とも犬ともつかない黒と焦げ茶のまだらの毛皮の生き物が転がっていて、私を見るや、にゃあ、とうちの猫の声で鳴いた。
SさんとSさんと私の三人でメッセンジャーでやりとりをしている。昔知っていたある人物の現在こっそりやっているサイトのアドレスを条件付きで教えてくれるらしい……。
……というところで起床。
部屋がなんか香ばしいいい匂いがするなーと思っていたら、
窓際にいっぱい並べておいたガラスの置き物(丸っこい)がレンズの効果で木を焦がしていたorz
「あり、この件を両親にバレないようにすることが君の最優先事項だ」
今夜は両親がいないので、ひとりでごはんを食べにいく。
おいしいので有名なうどん屋さん。暗い中歩いてお店へ。
なかに入ると混んでいて、どんぶりもった老若男女がいっぱい。カウンターにいくとおばちゃんがいて、具に使う食材が値上がりしたのでうどんも値上がりすると言った。もとの値段わからないけれど。で、270円。財布を覗くとちょうど小銭で百円玉が三枚。おつりもちゃんともらう。こうやって支払いをするのは実は初めての事。すぐに出て来たうどんはシンプルなかけうどんで、刻んだねぎがたっぷりのっていて美味しそう。どんぶりもって開いている席を探してうろうろしているうちに 目が覚めた。
桜、満開。
先週末から咲き始めたのだけれど、今年は何度も途中下車して桜並木の堤を歩きました。片道は実に一時間。桜色一色。花薫りまくり。ああ満足。
でも今週末には全部散ってしまうだろうな。ていうか今日の強風で自転車倒れて前カゴ変型しましたorz
お昼寝したので夜の11時頃起き出す。
お気に入りのコップが見当たらないなあと思っていたら、冷蔵庫の中に中身の入った状態でぽんと置いてある。
誰の飲みかけだ?と考えていてピーンときた。
あはーん、これ私がお昼ご飯の時に飲もうと思ってつくったコーヒー牛乳じゃないか。つくったきり台所に放置していたんだな。
ヤバいって。あとお昼ご飯には一体何を飲んだのか。
トーキョー(かそれに類する大都市圏)は終末で誰もいなくてゾンビー徘徊。
私は生き残りを探してか、肉親を探してか、友人を探してか、あてもなくさまよっている。夜明けの街は薄暗い。
いちおう夢なので、ビルのてっぺんまで外側を登って周囲を見渡してみたりするけれど、ぞんびも生きている人間もいない。連れの人がこのあたりならすぐ近くに知り合いの家がある、と言った。私は無理だろうなと思った。だってここは曖昧な記憶でできた街だから。その家があるあたりまで行くとホラ、すっぱり通りが途切れていて黄色い空と砂漠が広がっている。
布団でうつぶせに寝ていたら、右手のあたりからじわじわと敷き布団が冷たくなってくる。がばっと起きて布団めくると植物モンスターみたいなやつがいる。これもぞんびー。滅多刺しにする。
夜の街。昔住んでいたところなので、よく知っているはずのところだけれど、線路ぞいの広い舗装道路には街灯もついておらずにすぐそこの公園とマンションは闇に沈んで何も見えない。この先の駅へと、手探りで進んでいく。スーパーまでたどりついた……ぞんびーはいるかないないかな。店内に怪し気な影が……。
という夢を見たと逐一家族に話す。これも夢。
ビル街にある電器量販店。なにやら一斉セール中、ビデオDVDレンタル格安払い下げ。せっかくだからとケースとシールをもらって……近くに売り場がない。エレベーターで各階に行かなければ。すでに何人か乗り込んでいたそれに乗り込む。ボタンを押すと、ずるずると鎖をひっぱりあげる気配がしてがたごと箱があがりはじめた。みんなよろけた。途中の階がドアの隙間から見える。……老朽化した廊下に首に輪ッかのかかった白骨死体が横たわっていたのが見えたんですけど……。目的の階について、みんなおりる。私も降りようとした矢先、がたこんと箱が斜に下がる。ああ、おりそこなった……!ドアのあいたまま、一階下に降りる。ここも古さびた使われていない階。狭い廊下にドアがいっぱい並んでいるけど、開ける勇気はない。まっすぐ廊下の先の非常口へ。開けたら狭い非常階段。ずるずると滑り落ちるように降りて、店員さーん。外の風景は普通に人がいっぱいの駅前通りなのに。
という夢。
4月11にちのおことば
なにやらグッズとか、お菓子とか売っているお店でお土産選び。個別包装のチョコ配られた。一個で600円ぶんいいんだって。
あらかじめ目をつけておいたのにあてても、二つチョコ余る。なにかないかなーとごちゃこちゃ節操なく商品が積まれた店内をうろうろ。
変なオブジェや壁面アートのある壁のむこうをまわると、癒し系の音楽に暗い照明にリクライニングソファー。リラックスルームというやつ?会員制ぽいなーと思いながら遠目に通り過ぎようとすると、端の椅子に座っていた女性が立ち上がって、どうぞ、という。いえ、結構ですー。
団体行動していたら、なぜか件のリラックスルームにたどりつく。座れというかー。引率っぽい女性は後ろのいっこだけ離れたところにある椅子に。なんだかココは夢だかバーチャルでだかで冒険ができるすごい施設らしい。座ってシナリオ選び。中の映像は大方現実半分アニメ半分CG。なんだ普段の夢と変わらない。自分でどういう話選んだのか忘れたけど、見えていたとなりの人は暖炉のある冬の山小屋でまったりお話していたみたい。私はそこそこ成績がよかったので上級クラスになれたんだけれど、そのせいかどうだか知らないけどラストにモンスターにピンポイントで襲われて腕もっていかれました、と結果でもらったハガキに個別私信で書いてありました。ライターは女性のペンネームで、327だか372番はどういった番号なのかしら。
さあいきましょうか、という芝居がかったおじいさんのような声のあと急速に覚醒。夢から。
ポンデライオングッズに目が暗み、これでもかというくらいドーナツを買ってしまったそんな一日。ルとマラカス(2ヶ)と鏡。
迷い込んだここではとんがり耳じゃないひとは被差別民。
というわけで引率者のアドバイスにしたがって、うつむきかげん目立たぬようにすみやかに通り抜けまーす。
でも周りは普通に日本人ばかりなのよね。食堂とか通ってるんですけど。しまいには耳を手で覆って(すごく怪しい)わーーっと駆け抜けました。
建物のところからは上がデッキとかになっているおおきな歩道橋への登り階段に見えたそこは、ふもとまでたどりつくと車ガンガン通れそうな鋪装された坂道。走ってきたので息切れしてます。足もだるいというか、異様に重いというか。でもここを登るらしい。
斜め前のTさんなど杖みたいなのによりかかって息も絶え絶え。だ、大丈夫?体弱いのに……。Tさん、たまにはこういう運動もしないとホントに死んじゃうからとお返事。いきなりきついことしても体に悪いよー。
後からてけてけと来たSさんは、いたって笑顔。全然大丈夫そう。さあ登ろうよー♪と。
うぇー、とだれてみたところで目を覚まし時計をみたらアラームまで一分前。
朝から精神的に疲弊して出勤。
強風だったり雨だったり雨と強風だったりまた強風。
今日ふとベランダを見たら、コンクリに黄色いまだら模様ができていました。アラこれなんでしょう。
あ、黄砂か……。
中学生くらいまでは花粉だと思っていました。でも黄砂なのよ。
昨夜から外は強風。
母と姉と私とで、スーパーでお買い物。
それぞれかごをもって店内をまわる。つまようじを手にとってみるけれど、値札がないなあ。
レジで並ぶ。私のは重いけど品数がすくないので、母のかごにいれさせてもらう。
その後はグラビアアイドル演ずるくのいちな女の子が、追っ手やもののけと戦う映画をまるでその場にいるようにして見ていました。
「今日は風が強いから電車が遅れるね」
私は言いました。
……ここで目が覚めていれば一本前の電車に乗れて遅刻せずに済んだのになあ……。
遮るものの何もないホームで雪まじりの強風に二十分間吹かれていましたよ。
家族と車で昔住んでいた家に行く。
もうとっくに人手に渡っているはずの家。木造平屋の古い家で、裏手からまわってみると雨戸などがひしゃげていて文字どおり今にも潰れそうな家だ。
父が何故かカギを持っていて、中に入れるらしい。廃屋に入るなんて滅多にないチャンスであり、懐かしい家でもあるが、その前にちょっとポストの中を覗いてみた。
中には郵便物がいくつか入っていて、すべて私宛。赤ペン先生のアレと、あとどこかからの当選小包。中身はいろいろなカップめん。
なんでここのポストに入っているの?それよりも引っ越したのはだいぶまえなのに賞味期限は大丈夫なのか、と思いつつ私宛の郵便物なので一応回収。
それを持って市内のアーケード街をぶらぶらしていたが、何か目的があったのかどうかは不明。
という夢。
オオサカでやったぽっぷんがうちの町のゲーセンに一台だけあるというのでいってみました。
田舎で平日なのに待ちが発生していたよ。そういえば春休みでした。でもきっちりやりました初心者モード。大量豪速球ぽっぷ君を難無く捌く若い子にまじって当然へたっぴです。恥。
あと1プレイ100円でした。200円のよしもとボリすぎ(え?相場は200円なの?)。
収穫:クレイアニメのペンギン。調子に乗ってトナカイに挑戦したら惨敗しました。もちろん、リフタ−だよ。
ドラクエ5の小説本棚からひっぱりだして読破。
PS版買おっかな……。
もうダメ、限界です。耐えられません。
肩凝りが。
そんなわけでお灸買ってみました。
薬局ではレギュラーとにんにくが安売りね。レギュラーにしとこう。
帰宅してさっそく取り説見ながらツボにぺたり。
うーん、特に何も感じないわ……
……
いたたたた(燃え尽きる直前にくるらしい)。
なんかだいぶ楽になったような気がします。
これがプラシーボ効果……!?
昨日
朝からまったりしていたら、今日は休みじゃない
らしい。居間の時計は九時十一分。発車時刻です。次の
電車は一時間後。
まずい。
とりあえず腹になにか入れようと、くじらの赤身のよう
な色のまぐろにおしょうゆとわさびをつけて…………お
醤油こぼれた。お母さんチリ紙とってー。母はわかって
いるのかわかってないのか、ゆっくりとティッシュを寄
越す。ごしごしやりつつ刺身をぱくり。あんまりわさび
の風味がしない。勤め先に連絡しなきゃいけないので、
携帯電話を持つ……これ、なんだかでかいんですけど。
それに、電話番号わからないよ。まごまごしていると、
母がこたつにこぼした醤油染みに気付いてなんかいって
いる。だからこぼしたってさっき。
今日
友人達と遠くまでお出かけしているらしい。電車
がついたホームは乗車口すべてに山のようなカメラが張っ
ている。どうやらこの電車に有名人が乗り合わせている
らしい。撮られるわけじゃないけど、緊張しながら降り
てカメラの壁を通り過ぎる。階段を降りていると、自分
が切符を握りしめている事に気付く。すいかカードを持っ
てきているのに。チャージ忘れていたのかな?階段は大
手の百貨店にダイレクトで繋がっていた。家具売り場に
見上げんばかりのケースが。わあ、これなら六十センチ
ド−ルも立たせたまま飾り収納ができるね。これ買わな
いの?買おうよ、と執拗にすすめてくるAさん。いやでも
これ高価そうですし……って、安い……。いや、持って
帰られる大きさじゃないですよ。配送料は……そこそこ。
ここのお店にしか卸してないのかな、その前にあきらか
に私の部屋の天井ぶっちぎる高さなんですけどこのケー
ス。
といったように電車がよく夢に出てきます。
大雪だー。
家はどんづまりにあるので、数軒先の車道まで自分用通路を確保してみました。
ふー、労働のあとのフロは気持ちいいよ。
日が落ちてからライトアップ(←親戚が置いていった工事用の電灯)された庭を眺めていたら、
ある欲望がうずうずと。
というわけで、庭を裸足で歩いてみました。
うおお、踏みしめて固まった新雪が滑るっつうの。
……
……
冷た。
ふー、心臓とまるかと思った。
帰宅したら、居間の私のざぶとんの上に小さな段ボール箱がででんと置かれていました。
伝票見るとクロネコで、白泉社(の代行)からで、懸賞商品発送とか書いてある!
こ、これはダヤンのタロット目当てで買った月刊誌のアンケートのかぁー?
ダメもとで夢はでっかくハウルとソフィーの人形セット応募したやつかぁ〜!?
でもカブーとかかいてあるよ。
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中身はカブ(動く城にでてくる案山子)でした。
>なお希望の商品とは異なる場合もありますが ご了承くださいませ
違いすぎるわあああああぁあ
とか思いつつ段ボールゴミ袋に入れに隣の部屋を通りがかったところ
なにやら目立つオレンジ色のものが。
私「タビットくん?」←昔JR東日本に住んでいたウサギのようなもの
母「ジャビットくんよ」←読売巨人軍のウサギのようなもの
新聞屋さんいわく、ホームラン打った選手がもらえるやつと同じものらしいですよ!
そいつは私がいただきました。案山子よ、そなたは居間を飾りなさい。
おしごとちゅう。
でも私の居場所がないっていうか、間に合い過ぎててやることがない。
今日はすることないから帰っていいですかー?と聞いたらオッケーがもらえたので、わーいかえろう。
……って夢じゃんこれ!
時計を確認したら出勤時刻。タイムカード押す期限の。あああ。
電話をしたほうがいいのか、いますぐ家を出て電車に飛び乗ったほうがいいのか。
しかも顏も洗ってないよ。
今日は親戚が来るので朝からごちそうです。
あたらしい帽子をかぶる。
知らない夜の町を自転車で走る。
街角にはあちこちペコちゃんみたいな雰囲気の青い着物の男の子の人形(頭部プラスチック)が立っていて、目はアイホールがあいてるんだけどアイもなにも入っていなくてからっぽ。無い目で許可無く町をうろつく人を監視しているのです。
民家にかけこむと、そこにはあでやかな着物をきた花嫁さんがいました。
ああ、マンガ読みふけってる場合じゃないや、電車乗らなきゃ。
……
……
あ、今度こそ目覚まし時計。
*
帰り道、駅前の信号で待っていたら、黄色なのに左から爆音立ててバイクが加速。
あ、これは無視ってつっこんでくるな、と思ったのでおとなしく待ち。
バイクは進行方向赤の交差点をかなりのスピードで通過。そしてさらに後ろから便乗なのか仲間なのか、乗用車もいきおいよく通過。
ゆっくり横断歩道渡って右に方向転換したら前方にさっきまでなかった赤ランプ。
乗用車は覆面パトでした。
バイクのおにいちゃん途方に暮れた顔をしていました。強く生きろよ。あと交通法規は守るように。それからヘルメットはフルフェイスのほうがいいと思う。
きました王の帰還SEE
DTS!DTS!(←Digital Theater Systemていうか6.1ch)
水曜日のゴールデンタイムを蹴って観ました。
ローハン!ローハン!
追加シーンを見る度に「なんでこういう大事なとこ削ってたんだ!」と父がのたまっていました。そうねお父様。
それにしても50分の追加でもこんなもんなのかー。足りない。全然足りない。
オークの殴り合いのシーンばっか追加するなああああ!
でもあと50分追加してもオークの殴り合いのシーンを更に増やされるだけのような気がします。おのれー。
さー次はオーディオコメンタリーと特典ディスクとどっちを観ようかな。
この面談をクリアすると、会社でも楽な部署にいけるらしい。
なんだか紙を渡されると、かかなきゃいけない項目がずらり。え、これいまかくの!?
なんだかうまく考えることができない。とりあえず名前だけかいておく。
次々にテーブルの席に人がついてくる。みんな私と同じらしい。こんなにいるのかー。隣の人の紙を見せてもらったならば、すでにびっしり書かれていて焦るけどいいや。
上司のおじさんがやってくる。ここにきたら時間が不規則になっちゃうけどいいですかとか確認していた。
なんだかずいぶんここにいる。時間もとぶように過ぎる。紙をみせてくれた人が、六時から見たい番組があるのに、とこぼした。
そしてもう帰っていいらしい。工場で牛乳飲んで、そんなわけで帰宅をはじめる。
いつのまにか私は人には見えない謎の生き物と化していた。連れと一緒に会社のロビーをうろうろするが、連れが見つかりそうになって退散。電話ボックスの中に置いてあった黒いカバンをとり(あやうく持ち去られるところだった)、さあ帰ろう。
とはいっても、私は旅行にきているらしく家からずいぶん遠いところにいた。
連れ二人と(男女。女の方は古い友人だが、男の方はなんだか気味が悪かった)街中を歩く。あ、そうか夕御飯の時間か。
……あ、この地で誰かと夕食の約束をしていたんだっけ。まだ間に合うのだろうか。ゴメンね私行くわ。
さっきは五時だと思っていたのに、もう六時過ぎである。連れは駅まで送ってくれた。
電光掲示板に全然知らないカタカナの駅名が表示されている。大丈夫?と聞かれ大丈夫!と答えると気にせずどんどん行く。やっと覚えのある駅にいく案内が見つかった。これに乗れば東京駅にも行くー。
しかしふと見るとゲームセンターにあるようなプライズ機があった。あ、このぬいぐるみ欲しいな。
電車来たけど二百円投入。目当ての選んで……スロット目押し!?無理無理。
そうこうしてるうちに電車は行ってしまった。まだ切符も買って無かったけど。次の電車は4分後。
おとといですか?
とっととストーブ消して就寝しました。
栗のカラをじょうずに剥く方法を習得。
そろそろスト−ブ消して就寝したいのですが、
普段から私の前であまり隙をみせない猫がストーブの前に隙だらけで寝転がっています。
どうしよう。
昨夜ですか?寝てました。
『赤いカーディガン』
母は寒い季節になると、よく赤いカーディガンを着ていました。
私にとってもとても馴染み深いものです。
夢の中で私は自宅の、といっても妙に広い廊下にいました。古い平屋で薄暗く電気はついていません。
そこで私は赤いカーディガンにおっかけられるのです。
誰も着ていないそのカーディガンが何もない空間に舞い、後ろから妙な重みと共におぶさってきて、ふりはらってもふりはらっても絡み付いてくる。
トイレに逃げ込んでもはいりこんできた……というところで記憶が切れています。
ひーとかなんとか声も聞こえていたような。
『すーぱーまりおのめっと』
いや、まんまそれがまちを埋め尽くしてしまうという夢でした。大きさはひとかかえくらい。それが道路に隙間なくあふれているんですね。家の前にいた私にとくに襲い掛かるふうもなく、動いてもいなかったのですがよそではそれのせいで死人がでたようです。
家のドアを開けたら、前転するようにごろんところがり出てきた父の死体もそのひとつで。
みょうになまなましいその瞬間がいつまでも記憶にのこっています。
どっちも物心つくかつかないかの頃の夢。
ふーやれやれ。
『寝巻き入れのお人形』
私が小さい頃は姉と二段ベッドを使っていました。
当然姉が上の段、私が下。
そしてそのベッドにはソフビ製のお人形の頭と手がついた赤い毛糸の寝巻き入れがぶらさがっていて、ちょうど寝る時に私の枕元のあたりにありました。
その寝巻き入れは父の勤め先の人が私達のために編んでつくってくださったそうで、たぶんそういうキットで売っていたものだとおもわれます。
でもその寝巻き入れ、私がイヤだと駄々こねて母に撤去してもらったのです。
夜中息苦しくて目をさますと、よく件の寝巻き入れが私の胸のあたりにのしかかってきて笑っていたから。
お人形の顔も忘れました。
幼稚園行くか行かないかの年頃で、夢だったんだろうけどあれは怖かったなあ。
というわけで「小さい頃見た今でも憶えている夢話」三夜連続でお送りします。
そうだ、彗星見なきゃ彗星。
ベランダにでるとーふぉおお!南の空にはっきりと。新聞の写真みたいー!
そして彗星の周りで虹のような光と色がひらめく。
わー!カメラカメラ!
部屋の中にころがってる三脚に慌ててカメラをとりつける。
ISO100だけど長時間露光でなんとかー!
ファインダーのぞきこんで、オートフォーカスだからなかなかピントあわないよう。
カシャ。
って違うー!写真屋さんが悩むような真っ黒写真撮るんじゃない!
えーと時間はここだっけ。
レリーズはどこいったのかしら。
その前に三脚立てる適当な場所ないよ。家の中にはお子さまがわやわやー。
ひと悶着してふと気付くと、虹は消えて彗星は西の空に。
あー。どうしよう、でもとりたいなあ。
て夢。
鍋。
踏切でタイミングよくとおせんぼになりました。
私の前には先客の黒いコートのおにいさんが手ぶらで立っておりました。
足元に鍋。
両手持ちの深鍋。
踏切が開いたら、おにいさんは私の方をハッとして見た後、ふつうに鍋を両手に持ちトコトコあるいていきました。
T字路で二人の道は別れました。
あれ、なんだったんだ?
映画みたいな津波。
遠くに見えるけど山くらい高いのがわかります。
でも凍ってるように停止状態。いまのうちにどこか高いところに逃げるのです。
姉の車に乗って高速へ。目の前の山脈目指してー。
でもどこまで車で登れるかな。途中で捨てて行かなきゃダメかな。
とかおもってたら道路に熱いアスファルトのバリケード出現。おまわりさんみたいなのもいる。
ええー、ここで通行止め?どうしてー。
場面変わって、以前登山しようとしたことのある山。はだか山。ふもとの山小屋で売り物の水やクッキーみてたっけ。
人が二人並べるくらいの山道にはずらーっと白装束の人が列つくって大渋滞。みんな津波から逃げる人たちかな。
あそこに並ぶのかな……遠目に列は遅々として進みません。
って意味わからん夢を。
我が家の年賀状速報。
転居先不明で戻ってきたはす向かいのお宅が出した年賀状、計1枚。
……?
…………orz
海岸ぞいによくある片側防波堤の道路のところへ家族でくる。
うちの二匹のカメをそこに捨てるらしい。
一匹は残すんだよね?と思いながらそのカメとおさんぽ。てか、カメついてくる。
くさがめなのにこのカメはでかい。甲羅の長さが40センチはあるんじゃないかな。
住宅街をちょっと歩いたらいつのまに同じ道から戻ってきていた。ありゃ。
ノートをもってきていたので、ネットしていたらMさんから どこそこのチャンネルにいますぐ! と言われる。
どうやらリアルタイムで面白いことおこってるらしい。でもどこだろう。日本放送協会で検索しようとしたら「そこじゃない」と言われる。でもMさんそこにいるんだけどな……教えてくれたらいいのに。
今年も夢日記。
今年も竹駒さん(屋台の売り上げに偽札がでたあのお稲荷さんです)へ電車に乗ってどんぶらこ。
願掛けしてきました〜今年こそアレを!!
年内にお礼参りできるといいな。
で。
大吉。
よっしゃあ!!
あとは甘酒飲んでバナナチョコ買って帰るだけー。ピンクのー。
たこやきも買っちゃう。二パックも!イイダコ入りのは初めてだよ。
ここ、屋台がとても多いのですが、売り物がかぶってるのも多いのです。甘酒は二件はしごしたところでお腹がいっぱいになったよ(舌も火傷)。まだまだあったのになあ。
甘酒といえば箱根神社のがおいしかったわ。ここだとお神酒にとってかわりましたが。うまー。これもしかしていいお酒?
午後の参拝大行列を見ながらとぼとぼ駅へ。電車にのってどんぶら帰宅。